アラフォー女子、好き勝手に生きてみる

独身アラフォー女子、会社勤務をやめて、ズッコケ仕事しながら旅をしつつ、人生を模索するブログ。

3時間のタイマッサージってどんなよ?

今日は土曜。

昨日までの月〜金、私はタイマッサージの学校に通っていた。

 

ここはタイ北部の街、チェンマイ

そして明日は私の38歳の誕生日。

チェンマイには、先週日本からやってきて滞在している。

 

学校は毎日8時間も勉強して

なんと2時間にも渡るタイマッサージを習得した。

 

習得といっても、マッサージ初心者の私だから非常にぎこちない仕上がり。

昨日パスした最終テストも、「なんとかやり遂げた」感がいっぱい。

終わったのもまだレベル1で、その学校ではレベル4まである。

 

まあ、毎日毎日、「うんしょうんしょ」と汗かきながらマッサージ練習してたし

毎日筋肉痛だわ、帰って仕事もしなくちゃだわ

「てんやわんや」だったわけ。

 

そこで今日は、学校の校長先生が教えてくれた

オススメのマッサージ屋さんへ行ってみることにした!

 

1番の目的は

「ちゃんとしたタイマッサージを受けてみたい!」

 

2番目の目的は

「頑張ったご褒美!」

 

で、どうせなら、スペシャルに行きたいでしょ?!

 

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どれにする?って、

そりゃ、3時間コースでしょ! 

540バーツ。

今のレートはわからないけど、いつもX3しているから、だいたい1700円くらいかな。

今、円安だからもうちょっと高いだろうけど、日本の相場考えたら安いよ。

だって、3時間だよ?!

 

 

で、これがその店。

 

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チェンマイの旧市街を囲む城壁から南に走る、Thiphamet通り沿い。

本当は日曜にも行きたかったんだけど、木曜の時点で予約でいっぱい。

予約必須の人気店らしい。

 

店は狭く、30平米もないかも。

入り口入ったらすぐにマットレスが4つ並び、カーテンで仕切られている。

これまたアラフォーくらいの男性が出てきて

「僕、男性だけどいい?」

と聞くから、ぜんぜん大丈夫!って答える。

 

何気に、マッサージは男性の方が好きなことが多い。

だって、手も大きいし、指で押すときも面積が広いから良い。

力も強いし、女性よりもプロ意識が高いことも多い。

(タイの女性は、結構切ない人生送ってる人が多いのよー)

そして、タイ女性は施術中に同僚とおしゃべりが多いケースがかなりある!

 

で、結果としてすごい3時間だった!!!

タイマッサージの流れとして「もうすぐ終わりに近づく?」って段階に来た時

せいぜい2時間しか経ってないんじゃないかって感じてたくらい

あっという間だった!

学習も兼ねてるから、寝落ちしたりしなかったのに、3時間あっという間!

 

担当してくれた男性の二の腕はかなり筋肉質で

揉みほぐしも絶妙。。。。

うますぎて、このまま「抱かれても良いかもーー」なんてアホな事も考えた。

 

タイマッサージは結構、脚に重点を置いてマッサージする気がする。

最初は脚を丹念にマッサージ。

それから脚をいろんな方向からストレッチ。

うますぎて、右足のつま先あたりが、キュンキュンする。

なんか神経が刺激されて、活発になっちゃってるからだと思う。

 

特徴的だったのは、脚、腕、お腹、結構ひんぱんに血を止めてリリースする。

こんなにやるんだーと思ったけど

やられる度に、血が流れる感触をふわ〜って感じて気持ちよくなる。

 

脚の後は、お腹のマッサージ。

これがまたグイグイ来られて、内臓刺激されてる感じ。

学校でも少し習ったけど、今までやられたことなかったから新感覚だった。

 

それから腕。

そして腰。。。腰はやばいくらい気持ちよかった。

腰から肩にかけて丹念にマッサージしてくれたんだけど

あまりの気持ち良さに、その男性にガバッと抱きつきたくなった。

 

ストレッチしてくれるときは、腰はゴキゴキ音が鳴ってた。

これが気持ち良い・・・・

 

カーテンで仕切られた隣向こうからは

男性がストレッチの度にか、ハアハア言ってる大きな息遣いが聞こえてくる。

ちょっとエロすぎるくらいハアハアだったのだけど

それくらいこの店は、かなり身体を刺激してくれる!

 

最後にヘッドマッサージ。

はあ、終わりに近づいている・・・と悲しくなってくる。

 

お腹のマッサージのお陰か、代謝が良くなったのか

ものすごい尿意。

身体がデトックスされたのかなー。

 

タイでのマッサージって、「ハズレ」が結構多くて

適当なマッサージされると、本当に時間のムダ!!!!!って怒りたくなる。

だから3時間は、結構大きなカケだった。

 

でもすっごいステキな3時間を過ごした・・・

ありがとう、お兄さん。

名前を聞いてみる・・・

 

「スーチー・・・」

 

こんな感じだった。

 

うん、私も君が好きだよー、なんて考えながら覚えやすい名前だなーと思った。

 

いやーこれだけいいと、チップはずまなくちゃなと。

私はいつも、1時間のマッサージでなかなか良い施術だと100バーツ渡す。

普通だと50バーツ。良くないとチップなし。

今回は3時間だから300バーツなワケだけど

300バーツって、現地の人にとって結構大きな額のはず。

自分たちの感覚であまり大きなチップを渡すことも、良くないことだ。

 

チェンマイで配られている日本人向けフリーペーパー(最新版)のある記事に

「3000バーツは現地の人にとって5万円〜10万円くらいの価値がある」

って書いてあった。

 

これが本当なら、300バーツで5000円〜1万円だよ?

 

でも、マッサージが良すぎて

施術中に私の中のチップ額が上がっていった。

しかも、彼は、終始真剣に集中してマッサージしていた。

これって、結構タイでは稀なんだよ!

 

というわけで、スマートにも渡せるようにと

1040バーツ渡して、お釣りの500バーツを彼に渡した。

 

これが高いのか安いのかわからないけど

チェンマイのちょっといいレストランで

家族でワイワイ食べられるくらいの金額ではある。

 

彼に見送られて店を出る。

店の名前を見ると、「SUTIS THAI MASSAGE」。

もしや、「スーチー」さん? 店長だったのかしら?!

 

しっかし

今まで私がそこらで受けてきたタイマッサージを破壊するかのような、

質の高さだった〜

3時間なんてあっという間。

学校の校長も、マッサージ行くときは3時間受けるって言ってた。

 

そして私は、軽くなった身体で

チェンマイのサタデーマーケットに消えて行きましたとさ。

 

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