アダン島→リペ島→ランカウイ島
今日は移動日♡
朝はまた滝までトレッキングして森林浴。
海がきれいなとこは好きだけど、私は水が苦手。
水瓶座なのに苦手。
かつて(前世)水難で死んだんじゃないかってくらい、水の中が恐い。
こうして島のジャングルの中、森林浴してるほうが心地よかったりする。
宿のシャトルボートは干潮だからと到着地をサンセットビーチからサンライズビーチに変更していた。
私が知る南側のサンライズビーチは
ロングテールボートと人とレストランと宿だらけでちょっと情緒がなかった。
それよりだったらサンセットビーチの穏やかさのほうがいいかも?と思っていたが
サンライズビーチの北側もなかなかいい!
そして私が大好きになり何度も行ったCafe Tropical。
リペ島最後のランチがうますぎる。
ランカウイに帰るボートは16:30発だけど、チェックインに13:00-14:30に受付まで来いと行っていた。
チケットにはリコンファームを1日前にしろと書いてあるけど、これは不要。
ランチ前の13:00にチェックインを済ませると、14:30に戻って来いという。
それってボート出発の2時間前。
なんて効率が悪いんだ、ランチゆっくりできないじゃないかと、14:45でオッケーをもらう。
なんでこんなに早く色々しなくちゃなのかは、不明。
多分、入国出国審査の窓口が一緒だから、島に出る人入る人を時間で区切りたいためだった。
14:45に戻ると、出発は15:30だと言う。
あれ、私時間間違えた? 時差か?(マレーシアはタイより1時間早い)
まあいいや、ここで1時間長く待つよりは、早く行きたい。
ボートが出発するパタヤビーチは、ボートが行き交うのにこんなにキレイ。
リペ島行くのにネットでリサーチしたとき
ランカウイからの出国手続きが混乱しているは待たされるはヒドイってレビューが結構あった。
実際体験すると、ランカウイ側の手続きは至って簡単。
スタッフの人もフレンドリーでとても親切。
出発1時間前くらいに行ってチェックインして、出発30分前に列に並んで出国審査+搭乗でスムーズ。パスポートは回収される。
リペ島付近に来たら小さい船に乗り換えて島に上陸。
荷物も乱暴に扱われることなく、別途スタッフの人が陸に運んでくれる。
なんか紙にハンコもらってから待合所で待ってると国別に声をかけられるので、Japan言われたら受付行ってパスポートを受け取って入国審査。
パスポート渡してハンコもらって終わり。
そのあと国立公園入国許可チケットみたいのを買うんだけど、これが200バーツなのでバーツをお忘れなく。
スノーケリングツアーなどに参加して他の島に上陸したときも、このチケットの提示が求められることがあるのでお忘れなく。
帰りのボートでは、チェックイン時にパスポートを回収されるんだけど、これは船の中で返却。
ランカウイまでは一時間半の旅。
さて、ランカウイで一泊したら、次はKLに戻るよ〜